Ryo's Log

26才(現在31才)が一回人生を仕切り直して始めていくブログです。主に技術ログ。

ChatGPTでの要約

日本語で要約してみました。

medium.com

この記事は、ウェブサイトのスーパーアドミンになるまでの経験についての話です。著者は、IT業界で働く大学生であり、プログラミングの基礎を学ぶために大学に入学しました。彼は、学んだことを活かすために、フリーランスのウェブ開発者として働くことを決めました。

最初は、著者はフリーランスのプロジェクトに参加し、プログラミングのスキルを向上させました。その後、彼はウェブサイトの開発に携わるようになり、WordPressの使用に熟練していきました。彼は、ウェブサイトを管理するために必要なスキルを習得し、スーパーアドミンとしての地位を獲得しました。

著者は、スーパーアドミンになるために必要だったスキルを次のようにまとめています。まず、ウェブ開発に必要なプログラミング言語フレームワークを習得することが重要です。また、ウェブサイトをホスティングするために必要な知識も必要です。さらに、ウェブセキュリティの基本も理解する必要があります。

著者は、ウェブ開発に興味がある人にアドバイスをしています。まず、プログラミング言語フレームワークを学ぶことから始め、フリーランスのプロジェクトに参加して、実践的な経験を積むことを勧めています。そして、スキルを磨き、スーパーアドミンの地位を獲得することを目指すことが重要だと述べています。

AIが一般に降りてきたら学び方や目標の立て方が変わっていきそうだなぁ。

IPAM

会社でIPAM(IP Management)の導入を検討している。

IPAMにも種類があるが今回はWIndows Serverに備え付けのIPAMを想定している。

Windwos ServerのIPAMは人気がないのか製作者がやる気がないのか 中途半端なインターフェースをしている。 左ペインは中にあるプルダウンメニューと重複しているし、スタンバイ状態にして冗長化している もう一つのDHCPサーバがあるとIPや端末検索時に同時に表示されてしまうので メインのDHCPサーバだけを表示させるのが見やすいと思う。

大規模な会社であれば複数のDHCPサーバを同時に変更作業するなど DHCPサーバへの同時作業があるのかもしれないので そういった規模に特化した仕様なのかもしれない。

今回導入の目的としてはDHCPサーバのIPアドレス使用率の履歴を保持するためだ。 日をさかのぼってどれだけのIPが払い出されていたか調べることがIPAMを導入することで 可能になる。

WindowsDHCPサーバ自体がそういったGUIの管理画面をもっと作りこんでいったほうが 良いと思うんだけどなー

業務効率化が好き

業務効率化をすることが大好きすぎる。 同じ作業を5回するようならなにか効率が良い方法を探すべきだと思う。

知り合いに話を聞いていると定例業務なのであれば 書かれている手順書をもとに作業することしか考えていないとのこと。

マウスやキーボードを利用して同じことをしないといけない作業は 大嫌いで自分以外がやればいいし、なんならプログラムでどうにかできるだろうと 考えてしまう。

ただ内容が複雑であったり、様々なことが作用してしまうことが多いだろうから なかなか自動化に踏み切れないパターンがたくさんあるとは思う。

chatGPTができたのでその部分を会話しながら作っていけるようにしてみたい。

情シスになりたい人を増やしたい

情シス(情報システムアドミニストレータ)と呼ばれている役職はあまり人気がないようだ。 雇おうとしてもなかなかなりたい人がこないらしい。聞いた話でしかないけれどね。

いろんな呼び方がある職種だけど自分としてはコンピューターサイエンス、ネットワークの仕組みを理解しつつ、 様々な課題をエンジニアリングで解決する仕事と考えている。

もしかしたらベンダーとの契約について対応するのが専門な人や 情報システムの法務的部分を担当するひともいると思う。

僕の中では情報を整理したり、効率的に処理をすることで それらの課題を解決していければいいなと思える業務全般が興味の対象です。

chatGPTの仕組みがWIndowsなどのコンピュータの操作する仕組みに浸透していくことで これからインターフェースの進化が促進されると踏んでいる。

これについていけるようにまたブログを書くことで ついていけるようにしたいし もっと情報処理と業務効率化ができる人を増やしたいと思って またブログを始めることにする

Red Hat Enterprise Linux 7 で利用したいソフトウェアのバージョンがない

要件定義されたソフトウェアのバージョンがだいぶ古く、Redhatのサポートがないことが分かった。

必要なのはLAMP環境だったのだが指定されたメジャーバージョンが一昔前のものだった。

Lは置いておいて、A(Apache)M(MySQL)P(PHP)について確認していく。

まずはApache

世の中的にはApacheは2.4.54が最新のよう。Welcome! - The Apache HTTP Server Project

Red Hatではバックポートという概念で特定バージョンへの修正が行われている。 Red HatのApacheのバージョンを上げて!と言われたときに確認すべきこと - ITと創作でねこを飼いたい

こちらはRHEL 7のサポートが切れるまでは追従されていくのではなかろうか。 Red Hat Enterprise Linux 7 の延長サポート(ELS)について | Red Hat Portal

次にMySQL

公式としては8.0.23が最新。 MySQL :: 最新バージョンMySQL 8.0.23の機能ご紹介

要件としては5.~が必要だった。 RHEL 6まではMySQLがデフォルトだったがRHEL 7ではMariaDBがデフォルトになっているため 導入はRed Hat Software Collections (RHSCL)からを想定した。 サポート期間は短いけれどRed Hatのサポートありで導入ができる。

Red Hat Software Collections - Red Hat Customer Portal

が結局、MySQLのversion5はすでにサポート打ち切りでMySQL8が推奨なよう。そりゃそうだ。

Product Life Cycle of Red Hat Software Collections for Red Hat Enterprise Linux 7 - Red Hat Customer Portal

これはRHEL 8にしても同様だった。

最後にPHP

最新は8.1のよう。 PHP: Hypertext Preprocessor

要望は7だったのだがRed Hatは以降のサポートをRHEL 8で行うと明記しているため もしサポートを期待するのであればRHEL 8を利用するべきか。 Is PHP 7.4 available in Red Hat Enterprise Linux 7? - Red Hat Customer Portal

MySQLのサポートは期待できないことは明確になった。 ここで問題なのは要件がなぜ古いバージョンなのか。バージョンを上げることは出来ないのか。 大本を確認しなければならない。

そして期日が迫っている。もっと早く確認せねばいけませんでした。すいません。