Ryo's Log

26才(現在31才)が一回人生を仕切り直して始めていくブログです。主に技術ログ。

ピンときたかも!

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どうも、のっちです。

 

3つの職業訓練の説明会にいって、自分がやりたいことを改めて悩み始めました。

そうしてGoogleで「自分が何をしたいか迷っている」と検索してこのblogに出会いました。

今まで何回も似たようなことを検索しているつもりなんですが、今回新しい出会いをしたように思います。

 

この中での2つの質問で

「あなたが他人に止められてもやってしまうこと」

「自分の家族内でやっていたあなたの役割」

というものが出てきます。

 

これが今の僕にはなんとなくピンときました。

 

「あなたが他人に止められてもやってしまうこと」について

僕はいろんなことに手を出してきたけど、そのなかで「そんなにやらなくても」といわれることは「なにかがうまくいっていないことを改善すること」です。

 

機会に詳しくない先輩がスパムメールに困っているのを助けたり、

 

メールのPOP・SMTP設定がうまくっていないのを直したり、

 

物を梱包していて汚いところが気になったり、

 

会話が止まったり、議論が滞っているときに話を切り出すとか、

 

アニメ業界のうまくいっていない給与や進行部分を直したいとも思ってました。

 

そうですね、滞りをなくすことがしたいと思っているのかもしれません。

部屋がすこし汚れていたりするのは気にならないので清潔にしたいのではなく、

不便を感じないようにしたいんだと思います。

 

 

「自分の家族内でやっていたあなたの役割」について

家族で食事をするとき、良く僕が話を切り出していたように思います。

 

父親がなにか変なことを言い出したときはそれをいなそうと努力していた気もします。

 

母親がPCで困っていたら直していたようにも思います。

 

みんなで母親の負担を減らそうと言い出したこともありました。(自分が負担をかけていたかわかりません)

 

 

やはり、気まずい空気を打開しようとするというのは今でもずっと行っています。

 

言葉だけで選んでいくと 何かをコンサルトしていくのがいいように思います。

ただコンサルタントになるには培ってきた実績は必要になるとも思います。

 

なんであなたに言われなきゃならないのかと言われると思います。

 

そうですね、その改善が本当に正しいのか証明する必要がありますね。

 

安直に考えると情報処理に詳しいのでITコンサルタントを目指すのが

いいのかな。